子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあいのページ |
子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあい | ||
◆ 運営メンバーのプロフィール(体験記)◆ |
「グループあいあい&りんりん」運営メンバーの紹介(体験記)です。
1960年生まれ。子宮体がんで2000年に準広汎子宮全摘術。
治療後さまざまな障害を経験しながら、自分の主治医は自分であることに気づく。
現在までに数千人のがん患者に寄りそった経験をもち、あいあいを主宰。
1969年生まれ。2012年3月に子宮体がんIIIC(骨盤内リンパ節転移)で準広汎子宮全摘出術と化学療法6クール。
納得して治療を受けるには、セカンドオピニオンだけでなく、サードオピニオンもあり!
1966年生まれ。2012年に子宮体がんの手術を受けた際に卵巣がんが見つかり、重複がんと判明。
自分の人生はどうなるのかと悩む日々を経て、今、自分らしい生活を取り戻す。
1964年生まれ。2013年に子宮体がんIIb期と診断され、広汎子宮全摘術を提示されるが、別の病院の
セカンドオピニオンでは準広汎子宮全摘出術と説明され、その手術に即決。
1965年生まれ。2012年、子宮体がんで準広汎子宮全摘術。医師とのコミュニケーションや、
リンパ節郭清を受けるか、悩む。今も後遺症や合併症を抱えるも、がん体験で気付かされたことを大切に思っている。
1957年生まれ。夫をがんで亡くしたあと、2013年の健康診断で卵巣がんとわかり手術と抗がん剤治療を受ける。
身内と会社それぞれの暖かいバックアップを受けて、仕事にも無事に復帰。
1962年生まれ。2015年に子宮体がんが見つかり、広汎子宮全摘術を受けた。1B期だが、がん細胞の悪性度が高いことがわかり、抗がん剤治療を受けることを選択。自らもよく調べ、主治医ともよく話し合い、納得した上で治療と向き合った。
1961年生まれ。2015年6月に子宮体がんが見つかり、子宮と卵巣の摘出手術を受け1B期だった。
子宮がん検診には体がん検査がないのを知らず、細胞診のクラスIVと病期のIV期を混同するなど、大混乱。
ご存知ない方が多いのでご注意を!
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