子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあいのページ |
子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあい | ||
◆ あいあいの本棚から◆ |
子宮・卵巣がんと告げられたとき
著作者: まつばら けい・大島寿美子 監修: 近藤誠(慶応大学医学部放射線科) 発行日: 2003年12月5日 出版社: 岩波書店 ISBN: 4007000948 ページ: 206p 婦人科がん患者が、自分にとって納得のいく治療を選び取るために、また病を得たあとも充実した人生を送るために、知っておきたいことを1冊にまとめました。
目次
私、延命治療はしません―ガンで余命告知された妹・智子の選択
患者と家族のためのカルテ開示Q&A
がんになってからの食事療法
危ない健康食品・民間療法の見分け方
なぜ婦人科にかかりにくいの?―利用者からの解決アドバイス集
著作者: まつばら けい ,
わたなべ ゆうこ
発行日: 2001年7月1日 出版社: 築地書館 ¥1,400 ISBN: 4806712264 ページ: 211 p あいあい主宰まつばらけいと、わたなべゆうこさんの著書。 患者としての体験と患者サポートグループの活動経験から生れた、すべての女性に贈る、とっておきのアドバイス。利用者だけが知っている、安心して、納得して、婦人科にかかるコツ教えます!
看護婦ががんになって
著作者: 小笠原信之,土橋律子
発行日: 2001年2月1日 出版社: 日本評論社 \1,890円 ISBN: 4535981671 ページ: 281p あいあい元運営メンバー空@おり鶴こと土橋律子の著書。 著者は、子宮体がんの当事者です。 発病当時は大学病院の副婦長を務めていました。 手術と放射線治療を受けましたが、再発、重複がんを体験。 患者として、医療者として、女性として。 さまざまな葛藤を経て、著者はもう一度看護婦を選び直して歩き出します。 その姿を、当時の日記をもとに、ルポライターの小笠原信之さんが描いています。 著者の看護観、いのちへの思いがつまったエッセイもおすすめ。
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