子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあいのページ |
子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあい | ||
◆ あいあいリンク集◆ |
がん全般
国立がんセンターのサイト。
がんの種類別に、診断、症状、治療、予後などの情報をみることができます。
英語版もあります。
ボランティアの医師による、がん情報のサイトです。
メールやFAXでセカンドオピニオンが聞けたり、
米国国立衛生研究所(NIH)の患者向けページの翻訳が検索して読めるなど、
かなりの知識と情報を得ることができます。
がん体験者を中心に、家族・医療関係者、 友人など、“がん”という病 をとおして出会った仲間が集う会。各人が「自分らしく納得して最後まで生ききる」ことをを目指し、
仲間同士で支えあう活動を続けています。 HPでは、わかちあいや情報交換ができる定例会、がん電話相談、講演会、気功の会などの催し案内や、会報「α通信」特集記事などが読めます。優しい雰囲気の掲示板もあり。
樋野興夫さんの提唱で始められた、がん患者とその家族のための「対話の場」であるメディカル・カフェの活動は全国に広がっています。
婦人科・女性の心身に関する団体
子宮内膜症の女性へのサポートと女性の生涯の健康に寄与する女性医療を探求する当事者中心の非営利組織。
不妊に悩む人、不妊の問題をかかえた人のための自助(セルフ・ヘルプ)グループ。
「子どもがいてもいなくても抑圧されず、差別されない社会」をめざし、当事者の交流の場や、不妊治療や生殖技術についてのリスクや問題点も含めた情報を提供しています。 各地にネットワークグループもあり。
乳がん体験者を中心に、家族、医療従事者、情報関係者などで結成する市民グループ。
イデアは IDEA(理念・考え・意見)、フォーは For(ために)とFour(4者…患者・家族・医療従事者・社会)という意味。乳がん体験者を中心に、自分たちの治療体験から医療の閉鎖性に気づき、4者のために、患者の権利の確立した、より良い医療実現を目指しています。 (2018年8月をもって、活動を終了されました)
医療一般・データベースなど
医薬品に関する情報が検索できます。
日本製薬工業協会のサイト。薬についてのQ&A、各製薬会社の相談窓口のリストがあります。
CASP(Critical Appraisal
Skills Programme)とは、
医療に関する情報を、患者も含めたすべての人が知り、判断して行動できるようにしよう
という活動です。
英国オックスフォードで市民のための健康支援活動の一部として始まりました。
医学論文など、情報を批判的に吟味して、 自分がそれを受けるかどうかを決められるようにするための方法などが載っています。
代替療法・民間療法・健康食品など
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