子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあいのページ

「グループあいあい&りんりん」運営メンバーの紹介です。運営メンバーは、婦人科がんやリンパ浮腫の当事者などがボランティアでつとめています。 なお、プロフィールの内容は運営メンバー各個人の体験談です。当会として、特定の治療法などを推奨しているわけではありません。



みなさん、こんにちは。1961年生まれのミッカです。私は、2015年6月に子宮体がんが見つかり、子宮と卵巣の摘出手術を受けました。術後、1B期と診断されました。
現在は体調も良く、週に3-4日ほど働いています。

私は、親戚にがんにかかった人がおらず、全く予想していなかったため、当初はいろいろと混乱しました。まずは、その混乱ぶりをお伝えしたいと思います。

まず、私は、子宮がんには2つの種類がある事も知りませんでした(子宮体がんと子宮頸がん)。 そして、「自分は、定期的な健康診断で、乳がんと子宮がんの検診は行なっているから、そのへんは大丈夫」という認識でした。 したがって、オリモノがでても、腟炎か何かだろうと、軽く考えていました。
しかし、健康診断の結果は良好なのにオリモノが続き、さらに、少し赤茶色っぽくなって、血液が混じっているかもしれないと思うようになりました。
ことここに至って初めて原因を調べようと思い立ちました。調べて行くうちに、「通常の健康診断に含まれるのは子宮頸がんの検査のみ」で、「子宮体がんの検査は個別に受ける」ということを知りました。つまり、健康診断結果が良好でも、子宮体がんの疑いは残るという事でした。
このことを知っていれば、もっと早くに子宮体がんを疑うことができたと、悔しい思いをしました。

そして、次にショックだったのは、細胞診の結果でした。クラスWということでした。この「W」という数字だけが頭にインプットされて、病期がW期であると勘違いし、ショックを受けました。 勘違いに気付くまでに2時間ほどかかりました。

このように、悔しかったり、自分に腹が立ったり、ショックを受けたりと、心が不安定な時期に、初めて「子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあい」のミーティングに参加し、経験者の皆さん会えて、気持ちがずっと楽になりました。

その後も、ミーティングに参加する度に、皆さんが、私が元気で出席できた事を喜んでくれるので、嬉しくなって毎回参加していたところ、運営メンバーにと誘われ、今日に至っております。

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