子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあいのページ

「グループあいあい&りんりん」運営メンバーの紹介です。運営メンバーは、婦人科がんやリンパ浮腫の当事者などがボランティアでつとめています。 なお、プロフィールの内容は運営メンバー各個人の体験談です。当会として、特定の治療法などを推奨しているわけではありません。


まつばら けい

けろけろけろ。
1960年9月3日東京生まれの乙女座B型、フリーライターのまつばら けいです。
子宮体がんで2000年2月22日に、準広汎子宮全摘術(子宮、両卵巣の摘出、近接リンパ節のかく清)を受けました。
がんが発見される2年ぐらい前から不正出血があり、ひどくなる一方だったので、 述べ3人の婦人科医、1人の内科医にかかりましたが、「早い更年期障害」「ホルモン異常」などという診断。
ついに大量の出血が止まらなくなり、家の近くの総合病院を受診するまで、正しい 診断がつきませんでした。身をもって、医師・病院選びや、複数の医師のオピニオンを取ること、患者自身が 情報を持つことの大切さを味わったんです。
術後は、排便障害や排尿障害、卵巣欠落による更年期障害、リンパ浮腫……と後遺症おてんこ盛り。
がん以前は、身体のことは後回しにしがちだったけど、今や、セルフケアの必要性もいやというほど噛みしめています。
がんは自分に、ショックや喪失、不安ももたらしたけれど、その一方で、たくさん のギフトを与えてくれた気がします。
命の有限性を突きつけられ、当たり前の日常生活のごく些細なことに、深い喜びを味わえるようになったこと。 そして、がん体験者の人たちとの出会い。
米国の『がん治療を受ける10のメリット』というパンフレットに「あなたは、こ の世にこんな人がいるなんて想像もできなかったような、勇敢で思いやりのある人々と出会うチャンスをもつ」という項目があるとか。 まさに、それを実感しています。
日々、がんというお師匠さんや“がん友”に気づかされることの連続なんです(^-^)。
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